今日は銀行に用があって、取引時間ギリギリに行ったのですが、ついでにATMで通帳を記入することにしました。
開いてみると残り1行しか空きがなく、どうなるのかなと疑問に思いつつ入れたら、「通帳を新しく作っています」との表示が。
通帳作るのって、窓口でいろいろ書類書いたりして手続きがめんどくさいのだろうと思っていたので、自動で作れるんだ!と感動しました。
新しい通帳が出てくるのをワクワクしながら待っていましたが、どうも時間がかかる。
記帳の音も止まってるしどうしたんだろうと思ってたら、表示が「係員が参りますのでしばらくお待ち下さい」に変わった。
まさか機械と人間の連携プレーだったとはなあ。
しみじみ考えていたら職員の人に窓口に呼ばれ、5分ほどで通帳をくれた。
言うことには、通常は自動で作られるんだけど、名前の漢字が特殊で、表に印字できなかったためこうなったらしい。
見るとたしかに口座番号と名前が手書きになっていた。
この類のトラブルは今まで幾度となく体験していて、例えば携帯のアドレス帳に登録するときとか、学生証とかではその漢字をカナにしてもらったりする。
入学時の学生一覧でも一人そんな感じだったので、韓国から来たと思われていたらしい。
最近あったこととしては、大学にある成績等証明書の自動発行機で、こないだJRの学割証を発行しようとしたら学生証を通しても個人情報を認識されなかった。
窓口で40分ほど待って得られた答えは、1年ほど前にシステムが変更されて、データベースの名前(漢字)と学生証の名前(一部カナ)が一致しないと発行できず機械で対応できないので、発行を希望するときには毎度窓口で手続きしなければならないとのこと。
面倒というほどではないのだが、成績や健康診断の結果を参照するときにそれを人に知られるのはあまり好きではない。
でも名前がこうなっていること自体は、それが僕のアイデンティティの一部になっていることもあって、悪いとは思っていない。
印刷で文字化けするのが常だったコンピュータもUnicodeの発展でその漢字が取り扱えるようになって、自動車免許証では問題なく印字されたし、AppleのIMEだとデフォルトで名前から変換してくれる。
あとは更新に手間がかかる金融機関や大学のシステムがいつ付いてくるかで、(大学のホームページを見てるとあまり期待できないかもしれないけど、)少なくとも今後不便さは解消されていくことと予想される。
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